入職前後は、いろいろな期待と不安が沢山あると思います。実際私もその1人でした。働けば、楽しいことも失敗も沢山あります。それを一緒に分ちあいサポートするのがプリセプターの役目です。一緒に悩んで一緒に成長して行きましょう。
入職された方には、4月に「どんな看護師になりたいか」と聞くので、その目指す看護師に近づけるよう、一緒にがんばりましょう。
プリセプター制度
海老名総合病院看護部では、新人看護師への教育・研修制度として、プリセプター制度を導入しています。 プリセプター制度とは、一人の新人看護師(プリセプティ)に対し、一人の先輩看護師(プリセプター)が付きマンツーマンで教育、指導をする制度です。新人ならではの不安や失敗などにも快く相談にのってくれる、頼れる存在です。
プリセプターの声

プリセプティの声

入職して慣れるまで時間がかかり、くじけそうになったこともありましたが、お姉さん(プリセプター)のおかげで乗り越えることができました。毎日交換日記にその日の出来事や悩みをたくさん書いて、返事をいただいていました。今でも見返したりするのですが、結構小さなことで悩んでいたりして。新人時代の大事な思い出です。今度は私が周りのみんなを明るくできるお姉さん看護師になりたいです。
教育プログラム
平成23年度より ~『海老名総合病院看護部』 の新しい研修のかたち~
海老名総合病院看護部では、自ら考えて行動できる医療人を求めています。
そのため「人とかかわる力」「確かな知識と技術」「人を尊重する力」「新しいことを発見する力」「自ら学ぶ力」の5つの力をバランスよく備えた人材を育成します。
2年一貫プラスワン方式とは?
- 新卒看護師1年目は、配属された部署で1年間を過ごします。
- 卒後2年目は、一部署だけでは身につけにくい疾患別看護や技術を他部署にも回る「ローテーションシステム」の中で体験し、応用力も備えた看護師の基盤づくりを目指します。
- プラスワンとなる3年目では、あなたがプリセプターとなり、「人を育てる力」を身につけながら、「確かな知識と技術」を獲得していきます。

研修風景
教育サポーター制度

何でも相談できる「教育サポーター」を院内に配置し、サポートに努めています。
結婚、育児、仕事、この先の人生のこと、何でも構いません。あったかいコーヒーやチョコを片手に語り合いましょう。何かあったらと言わず、何もなくても構いませんので、気が向いたらお気軽にどうぞ。
専門・認定ナースの活動
専門・認定看護師の資格取得をサポートする体制をご用意しております。
当院では、より高いレベルを目指し、自己研鑽に励む看護師を応援いたします。
海老名総合病院看護部 専門・認定看護師一覧
| 氏名 | 専門・認定分野 |
|---|---|
| 竹村 華織 | 家族支援専門看護師 |
| 佐藤 由美子 | 感染管理認定看護師 |
| 川越 久実子 | がん性疼痛認定看護師 |
| 小林 理恵子 | 緩和ケア認定看護師 |
| 吉田 久美恵 | 集中ケア認定看護師 |
| 竹本 恵子 | 救急看護認定看護師 |
| 小見山 綾 | 皮膚・排泄ケア認定看護師 |
(平成23年4月1日現在)
認定看護師の声

急な意思決定を迫られて動揺する家族に対して、解決へのセルフケア能力を高めるような、さまざまなサポートをしています。看護師の家族への見方が変わると、言葉かけ一つひとつが違ってきて、家族も変化してきます。こうした変化が家族看護の面白さです。「家族支援」が専門看護師として分野特定されるまで6年待ちました。将来は看護専門外来として「家族相談外来」を立ち上げたいと考えています。

認定看護師を取得するには、自分の頑張りはもちろんですが、病院のサポートも非常に大切です。その点、技術習得・経済的補助、どちらの面でも海老名総合病院のサポート体制は万全です。「取得したい」という意志と、看護の質向上への情熱と、学習の継続力を持って今後目指そうと思っている方は、ぜひ声をかけて下さい。色々と教えてあげられることもあると思います。

認定資格の取得を通して、看護には知識・技術もさることながら、それ以上に患者様に向き合う「思い」が大切だと、改めて、強く実感しました。何故なら、患者様は体の痛みのほかに、心の痛みも抱えているからです。今後入職する方も、自分のできる精一杯で、患者様・ご家族と向き合ってケアしてあげて下さい。入職間もないあなただからこそ、癒せる心の痛みもたくさんあるはずです。






























