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手術室

自己のスキルアップを叶える場所自己のスキルアップを叶える場所

手術室

当院の手術室は新館4階に位置し、眼科や形成外科などの日帰り手術から脳神経外科や心臓血管外科など、13診療科のあらゆる術式に対応しています。
解剖を理解しながら、術式に応じた必要なスキルや知識を習得しつつ、術前・術中・術後訪問を通じて、不安を抱えながら手術に臨む患者さん・ご家族の気持ちに寄り添い、個別性に応じた安全・安楽な看護が提供できることを目的に日々手術看護を実践しています。

対象となる疾患や患者さんの特徴対象となる疾患や患者さんの特徴

小児から老年期まで、幅広い年代層を対象としており、手術の影響や術中のリスクも様々です。
あらゆる状況を瞬時に判断し、リスク回避できるよう、スタッフ間のサポート機能を導入して安全に努めています。
特に小児は手術の不安や両親との分離による不安から麻酔導入までに時間を要することが少なくありません。当手術室は一足制を導入しているため、親子共に不安が最小限に抑えられスムーズに麻酔導入できるよう、手術室入室から麻酔導入まで両親の付き添いを許可しています。

また、外科系各診療科が行う手術のみならず内科の外科的処置や緊急手術の対応など、高度で複雑な医療行為が行われているため、麻酔科医師、手術担当医師、手術看護師、臨床工学技師、看護アシスタントがチームとなって安全で質の高い手術が行われるように一致団結して日々努力しています。

麻酔科回診

麻酔科回診

麻酔が実施される患者さんには麻酔科医が術前に回診を行い、麻酔が安全に実施できるか全身状態を診察するとともに麻酔や手術に関する説明を丁寧に行い患者さん・ご家族の不安軽減に努めています。

手術室内の様子

最先端の医療が行われています。腹腔鏡下の手術から人工心肺下の開心術など、高度で複雑な手術を学ぶことができます。実際に使用する器械や材料を用いた業者主催の学習会や院外研修などを活用しています。

手術室教育システム手術室教育システム

新卒・既卒問わずペアを組んで看護実践しています。

看護師1年目

集合教育
  • 看護基礎技術研修
  • フレッシュマンフォローアップ研修
  • 教育サポーター制度
分散教育
  • 麻酔について(麻酔科医よりレクチャー)
  • 不潔・清潔・滅菌物の取り扱い
  • 中材業務(洗浄〜滅菌までの工程)
  • HOGYキット工場見学
  • ラダー別器械出し看護師の教育

看護師2年目

集合教育
  • メンバーシップ研修
  • 教育サポーター制度
  • 2年一貫ローテーション研修
分散教育
  • 眼科 白内障手術セミナー(医師の指導の下、豚眼を用いて手術を実施)
  • 豚を用いた心臓血管手術(弁置換・冠動脈バイパスなど)や腸管吻合手術などを業者の協力を得て実施
  • ラダー別外回り看護師の教育

その他

患者さん・ご家族との術前・術中・術後ケアを通じて心理的・身体的・社会的側面から問題をアセスメントする能力を養い、術前・術後訪問に反映させるため、事前に外科病棟との部署間教育研修を実施しています。
また、外科病棟からは手術室看護師の役割として器械出し、外回り看護師の見学を中心とした研修を受け入れています。

勤務体制勤務体制

・日勤
・遅出(12:00〜21:00)夜間休日は院内待機・ポケベル当番・呼出あり

定例手術は月曜から金曜までを基本とし、状況により土曜日にも症例を受け入れています。
緊急手術は、365日24時間の対応ができるよう麻酔科医師・手術室看護師が院内待機をしています。

スタッフ構成スタッフ構成

新卒から経験10年以上のベテラン看護師まで、年齢や経験が幅広いのも特徴です。無理なく仕事を続けられるようお互いに支えあいながら働きやすい環境作りに力を入れています。結婚・出産・育児と仕事を両立して働いている看護師もいます。
また、専門性を活かして手術看護認定看護師・感染管理認定看護師・呼吸療法認定士・周術期管理チーム認定看護師が手術室で活躍しています。

手術看護認定看護師の役割

手術看護認定看護師の役割

手術はチーム医療であり、様々な職種との連携が必要不可欠です。周術期を通して、多職種と適切なタイミングでコミュニケーションを取るよう心がけています。 また、手術看護認定看護師2名で、周術期の患者さんが安心・安全に手術に臨めるよう、看護実践を行っています。

手術室における看護アシスタントの役割

手術室における看護アシスタントの役割

看護アシスタントは、以下のような業務を担当しています。

  • 医療材料の補充業務
  • 医療機器、器具等の清掃・整備
  • 術式に応じた医療材料や器械のピッキング業務
  • 各種伝票・検体・薬品・記録物等の搬送

その他に、中材業務や手術室内の術間・術後の清掃業務は外部業者に委託しています。

科長からのメッセージ科長からのメッセージ

手術室スタッフ

当院では合併症や危険性の高い、いわゆるハイリスク患者・超高齢者の手術も、安全な麻酔技術や術前術後管理の進歩により実施しています。

日本手術看護学会では「手術看護とは、周手術期における患者の安全を守り、手術が円滑に遂行できるよう、看護を提供することである」と定義しており、手術室で働く看護師は、手術患者の反応や適応に影響を及ぼすため生理学的・社会的・行動科学的問題を理解し、術前の患者把握と準備、術中看護、術後評価に至る一貫性のある看護を実践する必要があると考えています。

手術室看護師がやりがいを持って看護を実践し、看護を語る力が養えるような教育システムを構築しています。今まで経験のない方も是非チャレンジしてみてください。お待ちしております!