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マタニティセンター

マタニティセンターは外来と病棟で構成された女性のライフサイクルを支援する部署です。

どのような看護の提供を目指しているのかどのような看護の提供を目指しているのか

マタニティセンターでは「安全で安心できる妊娠・分娩・母子ケアをチームで提供できる」「女性特有の疾患に対して、同じ女性としての視点で関われる」スタッフの育成を目指しています。

外来〜入院(出産)〜退院後まで一貫したサポート体制外来〜入院(出産)〜退院後まで一貫したサポート体制

マタニティセンター

1階の外来と2階の病棟が連携していることで、妊婦さんは、外来の健診から入院、分娩、退院後の健診、育児支援まで継続したスタッフの看護を受けることができます。外来・病棟を同じスタッフが担当することで情報の共有がスムーズに行えます。このことは「より安心できる看護の継続性が高まる」いうメリットがあります。
また夜間休日の救急対応も24時間365日マタニティセンター全スタッフで対応し支援しています。

母乳育児の推進母乳育児の推進

母乳育児の推進

分娩後は個室での完全母子同室を産後1日目から行っています。個室が満室の場合は一度大部屋にお入り頂くこともありますが、大部屋でも母子同室を行い、母乳育児への支援を行います。

産後のお母さんと赤ちゃんの健康と安全な育児環境を考え、小児科医とも連携し適切な児の栄養管理を行うために母子チームでカンファレンスを行っています。

また退院後は母乳外来を受けられるようにサポート体制を整えています。

分娩の支援体制分娩の支援体制

分娩の支援体制

分娩は平成28年度実績で月平均51件、基本は自然分娩+無痛分娩(予約制)です。
ハイリスク妊婦の増加に伴い、帝王切開率は22.1%となっています。ハイリスクの内容は、妊娠糖尿病・妊娠高血圧症候群、また40歳前後の初産妊婦も増加傾向にあります。当院には妊娠糖尿病や糖尿病合併妊婦の専門医(糖尿病内科医師)がおり、産科医師と連携し妊娠分娩の管理を行います。また、近隣の一次医療施設(産婦人科クリニック等)から紹介される高齢妊婦さんの受け入れは「総合病院」として求められる重要な役割と言えます。

※病棟内には陣痛室が4室、分娩室は3室あり、うち1室は緊急時の手術室を兼ねる機能を持っています。
帝王切開手術は基本的には4階の手術室で行われますが、緊急対応が必要な場合、手術室スタッフと協力して分娩室で帝王切開を行うこともあります。

助産師の院内活動助産師の院内活動

助産師の院内活動

助産師外来

医師の健診後保健指導のみ行うもの(全妊婦 平均4回実施)

母乳外来

産後すぐから卒乳するまで母乳育児支援・母乳不足へのマッサージ・乳腺炎等の緊急対応・卒乳の相談

母親学級
(土曜日10:00〜、水曜日14:00〜)

第1講座 妊娠中期対象・・・歯科衛生・妊娠中の栄養・妊娠中の生活について
第2講座 妊娠後期対象・・・分娩準備教育

夜勤体制

夜勤体制夜勤体制

3〜4人夜勤(助産師2〜3名+看護師1〜2名)
妊産婦及び婦人科の夜間休日の救急外来を兼ねる。

実習生の受入状況実習生の受入状況

看護学校7校、助産師学校1校から実習の受け入れを行っています。

どのような人材を育てたいと思っているのかどのような人材を育てたいと思っているのか

妊産婦さん、患者さんの意思を尊重し意思決定を支援できる看護スタッフを育てたいと思います。
そのためには常に自己の技術と知識の習得に努め、患者さんの思いや希望に応えられる看護実践力、助産力を持つ人材を育成したいと考えています。

段階的教育計画

新人助産師(新卒)教育計画

1年目:
母子チームケア・分娩10例までアセスメントトレーニング
2年目:
母子ケアチーム集団指導の自立・夜勤帯での分娩の担当・誘発分娩+無痛分娩ケアを自立
3年目:
保健指導外来・母乳外来を自立・母子チームリーダートレーニング
4年目:
夜勤リーダー・2年目助産師の指導・シフトリーダ-トレーニング
5年目以降:
新卒助産師分娩指導

助産師の育成目標(3年間)

  1. 分娩をひとりで担当できる
  2. 母子ケア・管理妊婦のケアが自立できる
  3. 小集団指導・母親学級・個別の母乳外来が担当できる
  4. チームで連携し、後輩の育成ができる

以上のプログラムをもとに、助産師として妊産婦さんの思いや希望に沿った技術・知識を提供できる助産師、チームとして産科医師・小児科医師と連携できる助産診断力を身につけた助産師、妊産婦さんにとって「助産師さん」ではなく「○○さん」と記憶されるような関わりができる助産師、そして自らの後輩の育成をひとりひとりが考えられる助産師を育てます。

職員の助産師学校への進学については、院内選考があり、病院への貢献度などにより若干名が選出され、進学となります。