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心臓血管センター

どのような看護の提供を目指しているのかどのような看護の提供を目指しているのか

心臓血管センター

私たちの病棟は「心臓血管センター」として、循環器系疾患の患者さん・ご家族に心臓血管外科と循環器内科が連携して治療体制を組むという他病院には珍しい特徴を持っています。この特徴を最大限発揮できるように看護師育成と看護体制を組んでいます。

心臓血管外科では、冠動脈バイパス術、弁置換術、大動脈解離、大血管疾患等の患者さんを受け入れており、手術件数は1年間で約200件にのぼります。

循環器内科では、虚血心疾患(狭心症・心筋梗塞)、心筋弁膜症の患者さんを中心に、心臓カテーテル検査を年間1,000件以上実施しています。また、不整脈に対するアブレーション治療(経皮的カテーテル心筋焼灼術)も行っています。これらの手術や検査は年々増加傾向にあります。

クリティカル領域だからこそ、フィジカルアセスメントや救命処置、心電図モニターの観察が重要であり、私たちは異常を早期発見し、迅速に対応できる専門的な看護の実践能力が必要になります。

私たちがこだわる看護のポイント私たちがこだわる看護のポイント

心臓血管センター
病棟パンフレット

  1. 循環器疾患の患者さんは、突然の発症による緊急入院が多く、苦痛を伴う救命処置、時には死への恐怖さえ感じることもあります。ひとたび治療が落ち着くと生活や職場復帰、将来への不安が強くなり始めます。だからこそ、患者さんの苦痛を軽減し入院中から生活の質を高めるために「精神的サポート」を最も大切にしています。
  2. 周手術期・回復期の看護を行い、手術に対する不安や悩みを軽減できるように患者さんやご家族と関わります。
  3. 術後は心臓の回復状況に合わせて、医師、看護師、理学療法士が連携してリハビリを安全に進めています。また、退院後の社会生活に向けて医師も含めたカンファレンスを定期的に開催し、チーム医療を推進しています。
  4. 患者さんやご家族が退院後も不安なく生活が送れるように、退院後の生活について患者さんやご家族と看護師で話し合い、部署で作成したオリジナルのパンフレットを用いて再発・悪化予防ができる看護を提供しています。

心臓血管センターの特徴的な機能心臓血管センターの特徴的な機能

ハイケアユニット(4床)

集中治療室と一般病棟の中間に位置する病棟です。集中治療室よりもやや重篤度の低い患者さんを受け入れる病棟です。看護配置7対1の一般病棟とは異なり、より綿密な看護を行うため、4対1の看護配置を保っています。

心臓リハビリテーション室

当院では手術後や心臓カテーテル後の重症患者さんに対して「ハイケアユニット」を活用しています。

心臓リハビリテーション室

病棟内に「心臓リハビリテーション室」を設置し、循環器疾患をもつ患者さんの円滑な社会復帰や病気の再発・悪化を予防するためにリハビリを行っています。

どのような人材を育てたいと思っているのかどのような人材を育てたいと思っているのか

共に支え合いながら成長できるよう、新卒・既卒のキャリアに関わらず、2人でパートナーを組み、病棟オリジナルのチェックリストを元に学べる環境を整えています。

また、学習会の企画にも力を入れています。

苦手意識を持つ看護師が多い「心電図」は年3回(初級・中級・上級)の学習会を企画し、他部署にも開催を案内しています。救急救命の学習会(年8回)は医師と協働で開催し、急変時のロールプレイや救急救命のスキルを向上させるよう努力しています。そのスキルを実践で自信を持って活かせるようにプログラムを組み、トレーニングを積み重ね成長しています。

院外の研修には出張や自己学習として積極的に参加しています。そして、一人だけの知識にはせず病棟で学習会を行い、皆で共有して学びを深めています。

とにかく病棟看護師は明るくて元気!4〜5人の小集団活動を行い、業務改善や看護について話し合い、患者さんにあたたかい看護を提供したいと願っています。そのためには常にスタッフ同士で相談、協力し合いながら、お互いを尊重できる関係づくりを目指しています。スタッフ全員優しく思いやりがあり、チームワークの良い病棟です。